良い本や良い絵本は、 大人にとっても心の栄養となり、 自分の心に根っこや翼を育ててくれます。 作家中井俊已がそんな本をご紹介します。
『神の守り人』
2008年10月08日 (水) | 編集 |
●『神の守り人』上橋 菜穂子

 先週の土曜日、長崎市民図書館に上橋 菜穂子さんが講演のために
 来られました。

 彼女は、年に12回しか講演をされないそうです。

 私は生憎、聴きにいくことができなかったのですが、
 彼女の作品を全部読破した友人に逐一その話を又聞きしました。

 講演の内容については、彼女の願いで紹介することはできません。
 しかし、その容姿などについては書いてよいということでした。

 友人はこう言っていました。

 「あの小さな体が話を聴いているうちにだんだん大きく見えてきた。
  まるで知の巨人だ」と・・・。

 さて、『神の守り人』上下は、守り人シリーズの真ん中あたりのお話です。

 期待を裏切らない面白さでした。

 まだの方は、ぜひ『精霊の守り人』からお読みください。


神の守り人<帰還編> (偕成社ワンダーランド)神の守り人<帰還編> (偕成社ワンダーランド)
(2003/01/22)
上橋 菜穂子

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