2008'03.05 (Wed)

『永井隆 平和を祈り愛に生きた医師』

●拙著『永井隆 平和を祈り愛に生きた医師』

2008年の生誕100年を記念して、永井隆博士のメッセージを
ふりかえる児童図書としては初の伝記です。

永井隆博士は心から平和を願い、平和を訴えた人です。

平和は、人を愛することからはじまるという考えをもち、
まず自分から身をもって実行するように努力しました。

あと三年の命と宣告されるほどの白血病を背負い、
さらには原爆の被害に遭いながらも、医師として被爆直後の長崎でけ
んめいに救護活動をおこないました。

原爆で夫人を失ってからも、自分が倒れて動けなくなってからは、
如己堂で本を書きました。

『長崎の鐘』『この子を残して』などは戦後の日本人に感動をあたえ、
歌や映画にもなり、日本中の人を元気づけました。

いくつかは外国でも翻訳されて永井隆博士の思いと生き方は世界中
の人びとにも知られ、感動をあたえるようになったのです。


ところで先週『永井隆』の版元である童心社の編集部の方からメールがあり、
2つの嬉しいニュースを伝えてくれました。

1.静岡県の小学生読者から電話があり、『永井隆』を読んで感動し、
  如己の会に入りたいので連絡先を教えてほしいとのこと。

  (なんという偉い小学生だろう。少なくとも著者よりも・・・)

2.『永井隆』が、今年夏の長崎県読書感想文コンクールの
  高学年の部の課題図書に選ばれたこと。

  (冬の読書感想文コンクール課題図書に選んでくださった
   北海道・佐賀県・静岡県に続き、4県目です。)

皆様、どうもありがとうございます!
この本を書いて本当に良かったです。

拙著『永井隆 平和を祈り愛に生きた医師』http://tinyurl.com/ytlddt
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