2008'02.05 (Tue)

『おおきな木』

●『おおきな木』 シェル・シルヴァスタイン著 篠崎書林

少年のいつも近くにあった大きな木。

少年は木登りやかくれんぼで遊び、
木の実を食べ、木のことが大好きでした。

木も少年が大好きでした。

しかし、少年が成長すると、
もっと大事な人や物ができます。

迷ったときや困ったとき、
都合のよいときにだけ
木を頼ってやってくる身勝手な少年。

それなのに木は、
たわわに実った実を持っていけ、
枝を刈って家を作ればいい、
太い幹を切り倒して舟を作ればいい
と無償の愛を与え続けます。

「そして、木はしあわせだった」

この木の姿から私たちは何か大切なことを学べるでしょう。

おおきな木おおきな木
(1976/01)
シェル・シルヴァスタイン、Shel Silverstein 他

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