良い本や良い絵本は、 大人にとっても心の栄養となり、 自分の心に根っこや翼を育ててくれます。 作家中井俊已がそんな本をご紹介します。
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『イラッとしたとき やさしい気持ちになれる本』
2013年11月19日 (火) | 編集 |
●『イラッとしたとき やさしい気持ちになれる本』中井俊已著

  ちょっとイラッとしたときにパラパラとめくると、
  だんだん気分が晴れてくる、そんな本を作りたいと思いました。

  「この本は、まさに人生の教科書です!
   とっても読みやすくて、わかりやすい。」

  「勤務している中学校の蔵書にするつもりです。
   思春期の生徒にも是非読んでほしい一冊です。 」
   http://p.tl/-hey

  このレビューを見て気づいたのですが、この本は子どもでも読めます。

  実際、東京の著名な中高一貫校の校長先生が気に入ってくださり、
  生徒さんにも紹介してくださっています。

  最近の子どもは、イライラして怒りっぽくなっていたり、
  ストレスを溜めていたりしています。
  
  一日10分でも読書することで、
  今日一日、
  穏やかな気持ちで過ごしてほしいものです。

イラッとしたときやさしい気持ちになれる本 (sasaeru文庫)イラッとしたときやさしい気持ちになれる本 (sasaeru文庫)
(2013/11/05)
中井 俊已

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『ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる』
2011年11月01日 (火) | 編集 |
●『ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる』鍵山 秀三郎 著
  
 トイレや街頭などの徹底した掃除を50年近く続け、
 多くの人々の心を揺さぶってきた著者の言葉が満載です。

「『ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる』私の信念を込めた言葉です。

 人生はすべてこうしたことの積み重ねですから、
 ゴミひとつといえども小さなことではありません。

 第一、足元のゴミひとつ拾えぬほどの人間に何ができましょうか」。

「ともすると人間は、平凡なことはバカにしたり、軽くあしらいがちです。
  
 難しくて特別なことをしなければ、成果が上がらないように思い込んで
 いる人が多くいます。そんなことは決してありません。
  
 世の中のことは、平凡の積み重ねが非凡を招くようになっています」。

 実践に裏付けられた真実の言葉をぜひ子どもたちにも・・・。


ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる―心を洗い、心を磨く生き方ひとつ拾えば、ひとつだけきれいになる―心を洗い、心を磨く生き方
(2006/06)
鍵山 秀三郎

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『中高時代に読む本50』
2011年10月25日 (火) | 編集 |
●『中高時代に読む本50』清水克衛(著)

「読書のすすめ」という書店の店長である著者は、来店するお客さんにぴった
りの本を見つけて薦めてくれるということが評判となり、テレビ番組にも出演。

この本は、その「読書のすすめ」の店長が中学生、高校生がすすめる50冊です。

自分の生き方や、将来の職業を考えるときに参考になる本、
悩みや不安を抱えているときに心を励ましてくれたり、
解決のヒントを示してくれる本、
自分のまわりにはちょっといないようなユニークな
生き方をしている人の本などを軽妙に紹介。

一冊の本との出会いが、視野を広げ、いろいろな生き方、考え方があることを
伝える読書案内です。

中高時代に読む本50 (YA心の友だちシリーズ)中高時代に読む本50 (YA心の友だちシリーズ)
(2011/04/21)
清水 克衛

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『10代の君たちへ 自分を育てるのは自分』
2011年06月28日 (火) | 編集 |
●東井 義雄著『10代の君たちへ 自分を育てるのは自分』

 この本は、「教育界の国宝」と言われた東井 義雄先生が、中学生にされた
 講演を活字化したものです。

 いのちの大切さ、親やまわりの人に対する恩に気づかせる
 一つ一つのエピソードやメッセージに心揺さぶられ、深く感動します。


「悲しみをとおさないと
見せていただけない
世界がある」

「自分は 自分の主人公
世界でただひとりの
自分を創っていく責任者」


 中学生の子どもたちだけでなく、教育に携わるすべての方にお勧めします。

自分を育てるのは自分―10代の君たちへ自分を育てるのは自分―10代の君たちへ
(2008/10)
東井 義雄

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『ふかいことをおもしろく―創作の原点』
2011年06月07日 (火) | 編集 |
●『ふかいことをおもしろく―創作の原点』井上 ひさし (著)
  

 子どもや大人まで幅広い層を楽しませる言葉の達人であった
 故・井上ひさしさんの今年4月末に出されたの本です。

 NHKBS番組「100年インタビュー」を単行本化したもの。

 特におもしろかったのは、
 子どもの頃の井上さんの人生計画(夢)です。

 井上さんは、5歳で父と死別、児童養護施設に預けられ、
 施設から高校に通学することになるのですが、
 ひそかに、ユニーク人生計画を立てます。

 まず、街でお金持ちの財布を拾う。

 それを届けてあげて感謝される。
 そして、そのお金持ちの娘と結婚して・・・
 というような、ハチャメチャな計画。(笑)

 しかも、その計画を実行するために、井上さんは、
 財布を拾うために、本当に街を探し回るのです。

 もちろん見つかるはずなど、ないのですが・・・(笑)

 そんなお話が載った中・高校生向けの本です。

ふかいことをおもしろく―創作の原点ふかいことをおもしろく―創作の原点
(2011/04)
井上 ひさし

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『15歳の寺子屋 15歳の日本語上達法』
2010年11月09日 (火) | 編集 |
●『15歳の寺子屋 15歳の日本語上達法』金田一 秀穂著

言語学者の金田一先生が中学校で行った授業の内容を文章化した本です。

著者自身の豊富な体験談とさまざま具体例を交えて、
言葉について興味と考えを深められます。

たとえば、「お刺身」と聞けば生唾を飲む込むのに、
「死んだ魚」と聞くとそうではない。

また「肉汁」と聞くとおいしそうなのに
「ハンバーグからあふれ出たリンパ液」と聞くとそうでもない。

こんなふうに、言葉というものの不思議な力について語りつつ
「普段使っている言葉を大切にして、自分の言葉で考える力を高めよう」
というメッセージがこめられています。

15歳の寺子屋 15歳の日本語上達法15歳の寺子屋 15歳の日本語上達法
(2010/01/26)
金田一 秀穂

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『愛のひと ド・ロ神父の生涯』
2010年10月05日 (火) | 編集 |
●『愛のひと ド・ロ神父の生涯』西岡 由香著

明治時代、貧困にあえぐ長崎県・外海(そとめ)地方の人々に手をさしのべ、
いまも「ド・ロ様」と慕われるフランス人宣教師、マルコ・マリ・ド・ロ神父
の物語を感動的なマンガにしたものです。

ド・ロ神父の外海における事業は、村人と共に、貧しい村人の生活を支えるた
めのものでした。

授産所、孤児院、保育所、診療所の設置・・・
2つの教会の建設、イワシ網工場、製粉所などなど・・・

その生涯に、困難と苦しみはついてまわったのですが、
彼はそれを十字架として受け止めました。

「課せられた十字架がどんなに重くとも、
 そこにはいつも降り注ぐ光がある
 十字架とは、恵みの別名なのだ・・・」

「私は・・・なんと幸せだったのでしょう
 多くの人々が その身をかけて教えてくれました

 苦しみから生まれたものは人をつなぎ・・・語りつがれ
 時をこえて 人を支えていく

 それを 愛と呼ぶのだと」

日本の表の歴史には登場しない長崎キリシタン史を語る書でもあります。

愛のひと―ド・ロ神父の生涯愛のひと―ド・ロ神父の生涯
(2009/02)
西岡 由香

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『16歳の教科書2』
2010年09月21日 (火) | 編集 |
●『16歳の教科書2』

ベストセラー『16歳の教科書 なぜ学び、なにを学ぶのか』に続く、
ドラゴン桜公式副読本の第二弾です。

「勉強」と「仕事」の関連性について、多種多様な業界から集められた6人の
ゲストがそれぞれの思いを語っています。

それぞれに面白い話はあるのですが、私は奇跡のジャズシンガー綾戸智恵さん
のお話が最も面白かったです。

彼女は17歳で単身アメリカに渡り、40歳にしてCDデビュー。

学校が大嫌いだった彼女がそれでも勉強する理由・・・

「学校というのは『知識』を詰め込む場所じゃなくて、生きるための『知恵』
を育てていく場所」

「大切なのは、生きて、たくさんの人に出会って、たくさんの経験を積んでい
くこと」

すっごく元気になれるお話ですよ。

ドラゴン桜公式副読本 16歳の教科書2 「勉強」と「仕事」はどこでつながるのかドラゴン桜公式副読本 16歳の教科書2 「勉強」と「仕事」はどこでつながるのか
(2009/06/26)
6人の特別講義プロジェクトモーニング編集部

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『悩みが解決する友だちづきあいのコツ』
2010年08月03日 (火) | 編集 |
●『悩みが解決する友だちづきあいのコツ』
  宮田 雄吾 (著), 江田 ななえ (イラスト)

 どうしても苦手な人がいる・・・

 友だちが急に怒り出した・・・

 傷つくことを言われた・・・

 友だちがメールの返事をくれない・・・など、など


 中・高校生がもつのふつうの悩みを解決するため
 精神科医の著者が友だちづきあいのコツを教えてくれます。

 オールカラーのイラスト満載なので、漫画感覚で読めます。
 
 保健室に1冊置いておくといいかもしれませんよ。

悩みが解決する友だちづきあいのコツ悩みが解決する友だちづきあいのコツ
(2009/03)
宮田 雄吾

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『高校時代にしておく50のこと』
2009年10月27日 (火) | 編集 |
●『高校時代にしておく50のこと』中谷彰宏著

 
 先日、知り合いの編集者さんからいただいた本です。

 いただかなったとしても、この本は読んでいたと思います。

 中谷さんのご本は、これまで目につく本はすべて、
 たぶん500冊以上は読んでいますから・・・。

 この本は、ご自分の高校時代のことを書いてあるのですが、
 こんなユニークな高校生活もあるんだと、とても面白く読めます。

 「未来に起こることは、高校時代に全部やっている」

 という言葉には思わず納得してしまいます。

 それだけ、高校時代には自分のあらゆるものが凝縮されるのです。

 『中学時代にしておく50のこと』もユニークですよ。

 どちらとも元気になれる本です。

高校時代にしておく50のこと (YA心の友だちシリーズ)高校時代にしておく50のこと (YA心の友だちシリーズ)
(2009/10/16)
中谷 彰宏

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中学時代にしておく50のこと (YA心の友だちシリーズ)中学時代にしておく50のこと (YA心の友だちシリーズ)
(2008/10/23)
中谷 彰宏

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