良い本や良い絵本は、 大人にとっても心の栄養となり、 自分の心に根っこや翼を育ててくれます。 作家中井俊已がそんな本をご紹介します。
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『きみの友だち 』
2015年04月07日 (火) | 編集 |
●『きみの友だち 』重松清著
 
 小学生高学年、中学生頃になると
 友だちのことで悩むことが多くなります。

 友だちって、誰だろう。
 友だちって、何だろう。

 交通事故をきっかけに足が不自由になった恵美ちゃんと
 病気がちな由香ちゃんとの友情を軸に
 それぞれの悩みを抱える様々な「きみ」が登場する連作短編集。

 最後は、すべての話の「きみ」がつながります。

 「きみ」は、「みんな」ではない。

 友だちのことで悩む子に読んでほしい傑作です。

きみの友だち (新潮文庫)きみの友だち (新潮文庫)
(2008/06/30)
重松 清

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『きよしこ』
2015年03月24日 (火) | 編集 |
●『きよしこ』 重松 清著

吃音に悩む少年は、転校を繰り返す度に、恥をかき、
言いたいことが言えずに、悔しい思いをしていました。

だから少年は、ひとりぼっちでした。

ある年の聖夜に出会ったふしぎな「きよしこ」は少年に言います。

「ほんとうに伝えたいことだったら、伝わるよ、きっと」

小学1年生から高校3年までの少年を主人公とした7つの物語。

感動に心震える珠玉の作品です。

きよしこ (新潮文庫)きよしこ (新潮文庫)
(2005/06/26)
重松 清

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『つづきの図書館』
2015年03月03日 (火) | 編集 |
●『つづきの図書館』
柏葉 幸子 (著), 山本 容子 (イラスト)

主人公は「離婚歴あり無職」だった40代の桃さん。

 わけありで、生まれ故郷の図書館の司書となった桃さんに
 不思議なことが連続して起こります。

 そして、不運続きだった
 桃さんが少しずつ変わっていきます。

 面白くて、最後まで一気に読みました。

 読み終わった後の余韻が心地良く、
 本や人がいっそう好きになるでしょう。

 大人も楽しめるファンタジーです。

つづきの図書館つづきの図書館
(2010/01/15)
柏葉 幸子

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『ぽっと心に明かりがともる28の物語』
2014年12月02日 (火) | 編集 |
●『ぽっと心に明かりがともる28の物語』中井俊已著

小学生高学年以上を対象として短い物語を28集めた本です。


第1章 心に愛を感じる物語

第2章 希望が生まれる物語 

第3章 勇気が湧いてくる物語 

第4章 心が強くなる物語


忙しくて本を読む時間がなくても、
興味のある話から自由に無理なく読んでいけます。

その結果、読んだ人の心に、
幸せをもたらす何か良いものが残るでしょう。

親と子の「心の糧」になれば幸いです。

ぽっと心に明かりがともる28の物語ぽっと心に明かりがともる28の物語
(2014/11/29)
中井俊已

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『詩のえほん』
2014年02月11日 (火) | 編集 |
●『詩のえほん』坪内 稔典 (監修)

「詩」を、たのしく音読・暗唱をするための絵本です。

島崎藤村「椰子の実」、高村光太郎「冬が来た」、山村暮鳥「雲」など

時代をこえて受け継がれてきた「詩」が取り上げられ、

美しい絵を見ながら、音読や暗唱を繰り返すなかで、
豊かな感受性を育んでいけます。

詩のえほん (絵といっしょに読む国語の絵本 3)詩のえほん (絵といっしょに読む国語の絵本 3)
(2013/12/12)
坪内 稔典

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『京都なるほどガイドブック』
2013年04月30日 (火) | 編集 |
●『京都なるほどガイドブック』PHP研究所編

京都に修学旅行に行く学校の図書館には置いておきたい1冊です。

修学旅行の定番「京都」の見所、体験スポットを集めた、
モデルコース付きガイドブック。

京都の文化や歴史、その地で生活する人々の様子などにも触れ、
修学旅行の事前学習や、調べ学習にも役立ちます。

京都なるほどガイドブック―楽しく調べて体験する修学旅行京都なるほどガイドブック―楽しく調べて体験する修学旅行
(2004/10)
不明

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『何のために生まれてきたの?』
2013年03月19日 (火) | 編集 |
●『何のために生まれてきたの?』やなせたかし著


『アンパンマン』や童謡「手のひらを太陽に」の生みの親である
 漫画家のやなせたかし氏のインラビューをわかりやすく編集した本。

小学校高学年から読める良書です。

やなせさんは、漫画家になりたいと上京しながら芽が出ず、
様々な職業で生活をつなぎ、くじけそうになるたび、
「何のために生まれてきたのか」と初心に戻ってがんばってきました。

アンパンマンがヒットしたのは69歳。

同じ生きるなら自分もまわりも楽しくしたいと、
いつも前向きを心がけてきた軌跡には、人生を生き抜くヒントが満載です。

やなせ氏は現在93歳。体がボロボロになりながら、仕事をされています。

何のために生まれてきたの? (100年インタビュー)何のために生まれてきたの? (100年インタビュー)
(2013/02/07)
やなせ たかし

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『生きようよ 死んじゃいけない人だから』
2012年04月17日 (火) | 編集 |
●『生きようよ 死んじゃいけない人だから』細谷亮太著
          
聖路加国際病院副院長 小児科医として、
たくさんの小児がんの子どもを看取ってこられた細谷亮太先生が
若い人向けに、いのちの大切さを謳った一冊です。

今、たくさんの若者が命を絶っていきます。
これをなんとか食いとめたい、という思いで、この本は作られました。

戦争と平和、四季のうつろいの美しさを感じることができる日本人の豊かな
感性など、若い人たちに伝えておきたいことにも触れられています。

心が清らかに、前向きになれる一冊です。

生きようよ生きようよ
(2010/09/15)
細谷 亮太

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『心に太陽を持て』
2012年04月03日 (火) | 編集 |
●『心に太陽を持て』山本有三編著

「新編・日本少国民文庫」に収録され、世代を越えて読み継がれてきた
 山本有三の掌編集を読みやすくリニューアルしたものです。
 
 21篇の小話には困難に負けず明るく生きるというテーマが流れています。

★その中の詩

 心に太陽を持て。
 あらしが ふこうと、
 ふぶきが こようと、
 天には黒くも、
 地には争いが絶えなかろうと、
 いつも、心に太陽を持て。

 ★その中の物語「くちびるに歌を持て」
 http://archive.mag2.com/0000141254/20120326053000000.html

心に太陽を持て (新潮文庫)心に太陽を持て (新潮文庫)
(1981/06)
山本 有三

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『アーティストがうたう魔法の言葉』第3巻
2012年03月27日 (火) | 編集 |
●『アーティストがうたう魔法の言葉』第3巻 中井俊已著


この本『アーティストがうたう魔法の言葉』は、子どもたちに贈る、
より良く生きるためのはげましのメッセージです。

紹介するのは、「エールをおくるうた」「旅立ちのうた」「友だち・恋のうた」
そのうちこの本では、「友だち・恋のうた」の解説、物語を紹介します。


★物語 (3曲)

大切(FUNKY MONKEY BABYS)
Birthday(さだまさし)
Best Friend(Kiroro)

★解説(12曲)

not alone―幸せになろうよ(SMAP)
トイレの神様(植村花菜)
友達の唄(BUMP OF CHICKEN)
Best Friend(西野カナ)
宝物(風味堂)
愛しい人へ(タイナカサチ)
いとしき日々よ(平井堅)
あの太陽が、この世界を照らし続けるように。(コブクロ)
プラネタリウム(大塚愛 )
恋文~ラブレター( GReeeeN )
道標(福山雅治)
君が好きだと叫びたい (BAAD)

アーティストがうたう魔法の言葉〈3〉友だち・恋のうたアーティストがうたう魔法の言葉〈3〉友だち・恋のうた
(2012/03)
中井 俊已

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